長時間の会議はありませんか？いったいいくら掛かっているのでしょうか？可視化してみましょう！
「この会議いくら？助けてオープンザプライスくん！」とは？
会議参加者の単価と人数を設定してスタートすると会議の経過時間とコストを１秒毎に表示します。
「関係者が一同に介して～」などと言いながら主要エンジニアや営業責任者などの単価の高い人を集めて不毛な会議をしたがる上司はいませんか？会議にかかっているコストをこのツールで見せてあげましょう！秒単位にコストが積み上がっていきますので心理的にも効果抜群です！
↓とりあえず使ってみたい方はこちらをリンクをポチッと。
使い方
①会議経過時間
会議をスタートしてからの時間を表示します。
②ここまでの金額
会議をスタートしてからかかった金額を表示します。
③ボタン
- スタート
計測をスタートします。会議開始時にクリック！ - ストップ
計測をストップ(一時停止)します。再開する場合は「スタート」ボタンを押します。 - リセット
「会議経過時間」、「ここまでの金額」をゼロにします。 - 単価情報クリア
「時給」、「人数」の情報を消去します。 - 単価情報ランダム設定
単価情報をランダムに設定します。動作を確認してみたい際にどうぞ。
④単価設定
会議参加者の情報を入力します。単価ごとに時給(半角数字)、人数(半角数字) を入力します。
時給が分からなければ月給や受託/委託月額単価などから算出しましょう。
(例) 1人月100万円のエンジニア→1,000,000円 / 20営業日 / 8時間 = 時給6,250円
さっそく使ってみましょう！
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